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日常の口臭予防

食生活を正す


規則正しい食生活をすることで、口臭を防ぐことが出来ます。では、規則正しい食生活とは、どのような物なのでしょう。

まずは、簡単に、毎日、しっかり食べることです。口臭原因は、ダイエットによる口臭や、不規則な食生活による口臭など、さまざまな物があります。それらは、唾液の分泌量が、低下するため、口臭が発生してしまうのです。

また、空腹時の口臭は、唾液の分泌量が減ってしまうため、口臭が発生してしまいます。食べない!などのダイエット行為や、おなかがすいた時に、食べないなどは、もってのほかです。規則正しい、食生活をしていれば、栄養不足による口臭や、ドライマウスなどの症状を、引き起こしにくくできます。

食事をすることで、唾液の分泌を促すことが出来ますし、食生活を考えて、和食中心の食事にしたり、噛み応えのある食事に変えることで、唾液の働きを助けて、口の中の細菌を駆除しましょう。噛むという行為が、唾液の分泌に力を貸してくれます。また、食生活が乱れると、体にも障害が出てきます。体調不良による口臭も、いろいろあるので、食事のバランスを考えて、しっかりとした、体調管理にも力を入れてください。

唾液の分泌量が減ってしまうと、口腔内が、不潔になってしまうことで、さらに口臭が発生したり、虫歯や歯周病の原因にもなってしまいます。

このように、食生活の改善で、さまざまな原因を取り除くことが出来ます。今までの生活を、ほとんど変えることになる場合もあるかもしれませんが、健康な食生活や、バランスの取れた食生活は、体調管理を、口臭予防に、とっても効果があるのです。

簡単では無い予防方法かもしれませんが、実行することで、効果が得られると思うので、試してください。


正しいブラッシングで口臭予防


みなさんは当たり前のように、毎日寝る前や起きたときに、ブラッシングをしていると思います。では、どのくらいの時間、歯磨きをしていることが、ベストなのでしょう?

通常、正しいブラッシングをしようと思うと、大体10分くらいの時間が掛かります。いろんな歯磨き時間の集計を見てみると、大体、平均で3分くらいの時間を使っているという人が多いようでした。もちろん、3分なんて長いと、思う人もいると思いますが、3分では、正しいブラッシングをする
には、短いのです。

もちろん、電動歯ブラシなどをうまく使いこなせていることならば、3分でも、キレイに磨くことは
できます。しかし、歯並びの悪い人や使いこなせていない人は、電動歯ブラシでは磨き残してしまうので、気をつけましょう。

では、正しいブラッシングとして大切なのは、磨きにくいところから、しっかりと磨くことです。歯磨きには特に順番はありませんが、磨き残しを防ぐためには、磨きにくいところから磨くのが、効果があります。そして、部分、部分を正確に磨くことが大切です。

上の歯を順番に一本ずつ丁寧に、ブラシをしっかり当てて磨きましょう。このとき、上に行ったり、下に行ったり、裏に行ったり、表に行ったりは禁物です。なぜなら、磨き忘れる歯ができてしまうからです。磨きのコツとしては、自分で流れを決めて磨くことが大切です。

また歯ブラシの、使う場所にもこだわりましょう!表面の歯なら、全体を、歯と歯の間や、歯と歯肉の間ならば、サイドの部分を、歯の裏や奥の方ならかかと部分やつま先部分などを正しく使うことで、歯垢の磨き残しを無くしましょう。

また、慣れるまでは、鏡を使ってチェックしましょう。歯ブラシの持ち方や使い方次第で、歯垢なしの正しいブラッシングを心がけましょう。


漢方薬で口臭対策


口臭予防には、漢方薬が効きます。代表的なものとしては、甘草(かんそう)や益母草(やくもそう)、山査子(さんざし)や陳皮(ちんぴ)などが組み合わされた物が、いろいろあるそうです。

これらの漢方薬は、体調不良や、口の渇き、のどの渇きなどを治してくれる効果があります。中国では、昔から、口臭には、漢方が使用されていたそうです。漢方では、口臭原因として、口の渇きや、胃に熱がある状態であるなどのなどの考えがあります。ですから、このような、漢方を使い、口の渇きを潤したり、胃の状態を整えるようにしています。

口の渇きは、口臭の立派な原因の1つです。体の中から、治してくれる漢方は、健康には安心なものだといえるでしょう。また、漢方を使ったうがい薬で、口の中をきれいにして、歯周病やそれによる口臭を防ぐ場合もあります。

洗口剤(マウスウォッシュ)などの、細菌を殺してくれる口臭予防も良いのですが、強すぎるマウスウォッシュの場合は、細菌以外に、善玉菌も死んでしまう場合があります。このようなことが起こらないように、最も適しているのが、漢方うがい薬です。

漢方うがい薬は、細菌はもちろんやっつけてくれますが、常在菌である善玉菌までは、殺さないので
口腔内のバランスを壊すことなく、口の中を、洗浄できるのです。そして、漢方の場合、使い続けることで、免疫力がアップするので、歯肉を強くしてくれます。

歯肉が健康になることで、歯周病予防にもなるため、口臭対策もできて、予防の出来て、漢方の効果は得られるでしょう。

ただし、漢方自体も、口臭予防の1つに過ぎません。大切な歯は、毎日の、ブラッシングで守りましょう。ブラッシングに漢方薬をプラスすることによって、口の中も、体の中も、キレイに出来るので、
安心ですね。


唾液分泌のコツを掴む


唾液を出すコツとして欠かせないのは、噛むという動作です。食事をしているときや、ガムを噛んでいる時は、唾液の分泌量が増加します。ですから、食事中は、口臭も治まるのです。

唾液の分泌量の変化は、一日中続いています。寝起きや、食事中、空腹時や仕事終わり、さまざまな時間やケースで、唾液が増えたり減ったりを繰り返しています。この唾液が減っている状態の、寝起きや空腹時、ストレス時、疲労時に唾液を出すことが、口臭を抑えるコツなのです。

ガムを噛めるときや、水分を唾液代わりに摂れるときはいいのですが、そうでないときには、舌を
動かすという動作で、唾液の分泌を促しましょう。

では、どのような動きをすれば、唾液の分泌量は高まるのでしょう?まず、舌を舌の下にある、唾液分泌線に当ててみましょう。そうすることで、唾液はじわじわと沸いてきてくれます。

また、舌を上下に動かしてみたり、上の部分に舌をリズミカルに優しく当ててみましょう。そうすることで、舌の下の部分に、唾液は沸いてきてくれます。舌の運動をすることで、唾液の分泌量も増えますし、舌の表面の汚れもきれいになるでしょう。唾液と舌の動きには、このように、大事なつながりがあるのです。

また、せっかく出た唾液を、すぐに飲み込むのは、やめましょう。唾液は、口の中を洗浄してくれる、大切なお掃除屋さんです。それから、舌を動かす運動をしていることで、呼吸法が、鼻呼吸になります。口呼吸の場合は、口の中が乾いてしまうので、口臭の原因になりますが、鼻呼吸になることで、口の中の潤いは、さらに保てるようになるので、口臭は軽減されます。

唾液の分泌のコツをよくつかんで、口の中をきれいにしましょう。


定期的に歯医者へ


歯医者さんに行くのは、虫歯ができたとき、歯がしみるとき、親知らずなどが痛むときだと言う人がほとんどだと思いますが、それは、大きな間違いです。虫歯になったら歯医者へ行くというのは、理に適っていますが、定期的に歯医者へ行くことをオススメします。

口の中は、虫歯だけではなく、たくさんの体の情報を教えてくれる場所です。自分で見るだけでは、その情報をうまく読み取ることはできません。定期的に歯医者さんに行くことで、口臭の対策や、虫歯予防、歯周病の早期発見、早期治療などが、できるのです。

虫歯ができたから、歯医者さんへ行く、歯が痛むから歯医者さんへ行くなど、悪くなったから取り替えるという感覚はなくしましょう。皆さんは、歯を、食べ物を食べるためのものと捕らえがちですが、歯の健康は、体の健康になくてはならないものなのです。

歯は、体内のエネルギーとなる食べ物を、体に送ってくれる大切な役割をしています。強く、見えますが、結構デリケートなのです。歯の大切さを理解しましょう。

また、定期的に歯医者さんに通って、歯を清潔にすることで、次に起きるかもしれない口の中の病気を撃退できるのです。歯石取りも大切です。歯の磨き方の指導を受けるのもいいでしょう。

また、歯周病の診断は、歯医者さんでしっかり受けましょう。歯茎は赤かったり、紫だったり、腫れていたり、軽い歯磨きで、血が出たりする場合は、歯周病の場合があります。歯に関心が無い方は、面倒くさくて、歯医者さんに行かないそうですが、定期的に歯医者さんに行くことで、早期治療ができることを、忘れてはいけません。

また、中年の方は、症状は、さまざまですが、ほとんどの方が歯周病だと言われています。若いうちから、しっかり定期健診をすることをオススメします。



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