口臭測定器と言われると、歯医者さんを思い出します。口臭が気になってるけど、自分の口臭が確認できるまで、歯医者さんに相談するのは、はずかしいものです。
特に、女性はそうだと思います。最近では、口臭対策の、スプレーやタブレット、ガムなどがたくさん出回っているくらい、口臭に対する、意識が高くなってきています。
そんな、時代だからこそ、自分で、口臭チェックが出来る機械も、たくさんあります。市販で売られている口臭チェッカーはだいたい、千円くらいとリーズナブルです。口臭の度合いが、4段階の物や6段階の物など、いろいろあります。口臭の一番の原因とされている、メチルメルカプタンや硫化水素などの成分を察知して、口臭のレベルを知らせてくれます。
試してみてください。結構おもしろいですよ。
もちろん、歯医者さんで、口臭測定器を使った方が正確ですが、自分の口臭を知る方法としては、口臭チェッカーは、いいと思います。自分で、ニンニク料理の後や、朝起きたときなどにチェックしてみてください。結構信頼度はある物です。
口臭チェッカーを使って、口臭が発覚したり、口臭のレベルは低いけどやっぱり気になるという人には、口腔外科や歯医者、クリニックなどをオススメします。専門の医師が、しっかりとした口臭測定器を使って、測ってくれます。こちらでも、メチルメルカプタンや硫化水素などの成分に反応して、口臭を教えてくれます。
歯医者さんの場合は、口臭の種類や、その対策方法などの診断もしてくれるので、安心です。口の中の健康状態も見てもらえるし、虫歯や歯石の問題も解決してもらえるので、口臭が気になった時は、歯医者さんに行きましょう。必ず、良い解決方法が、見つかりますよ。
口臭のチェック方法は、測定器を使ってやるのか、一番信用できるチェック法ですが、自分で簡単に口臭チェックをできる方法をご紹介します。
「口臭が気になるけど、よくわからない。」
「病院に行き前に自分の口臭を知っておきたい。」
「病院に行くのが恥ずかしい。」
などので、悩む方は、一度、試してみましょう!
1、歯茎が腫れて、赤くなっている?(YESorNO)
2、歯と歯の間によく食べ物が詰まる?(YESorNO)
3、グラグラする歯がある?(YESorNO)
4、歯磨きをすると血が出る?(YESorNO)
5、舌苔(ぜったい)が大量についていて舌が白い?(YESorNO)
6、口が乾くことがよくある?(YESorNO)
7、口の中がネバネバする?(YESorNO)
8、タバコを吸う?(YESorNO)
9、食事が不規則だったり、偏った食生活をしている?(YESorNO)
10、実は歯磨きをしない?(YESorNO)
11、人から口臭を指摘されてしまったことがある?(YESorNO)
12、糖尿病や胃潰瘍などの病気をしている?(YESorNO)
13、入れ歯の手入れをしていないし、寝るときはずさない?(YESorNO)
14、口内炎がよくできる?(YESorNO)
15、飲み物で歯がしみることがある?(YESorNO)
上記の項目で、3つ以上、YESだった人は、口臭があるかもしれません。また、簡単なテストは、コップに息を吐き出して、少し時間が経ったら、臭いをかいでみるという方法です。もし、少しでも、臭いを感じたら、口臭がある可能性大です。
気になったら、歯科診断をオススメします。口臭の原因を知ることができるので、安心できると思いますよ。
口臭チェックで、最も簡単で、原始的な方法が歯ブラシによる歯ブラシチェックです。なぜ、原始的?と思われると思いますが、チェック方法が、最後に自分で臭いを嗅いでチェックする方法だからなのです。
この方法なら、最もお金も掛かりませんし、便利ですが、鼻に自身のない方にはわかりづらいかも知れませんので、オススメはしません。今の口臭が気になる場合や歯磨き後の口臭が、気になる場合などの使ってみてください。
まず、歯ブラシに、水だけを付けて、歯をきれいに磨いてみてください。磨き終わったら、歯ブラシの臭いを嗅いでみてください。もし、嫌な臭いを感じた場合は、食べカスや汚れ、歯垢(プラーク)などの磨き残しや、細菌があったということになります。臭いがなければ、キレイに磨けていると思ってもいいでしょう!
ただし、臭いがした場合、歯ブラシ自体をきれいにしてないことによる臭いも考えられるので、この方法で、チェックするときは、歯ブラシ自体が、もともと正常な臭いであるかを確かめてから、チェックしましょう。
歯ブラシを変える目安は、だいたい、一ヶ月くらいが理想です。また、臭いがないから安心だと思われる方の中で、鼻が詰まってる方、鼻に病気のある方、口臭の臭いに対して麻痺している方もいるので、最終的なチェックは、歯の清潔と、健康のために、歯医者さんでしっかりと見てもらうことをお勧めします。
あくまでも、簡単なチェックなので、勘違いには注意してください。原始的なチェックはいかがでしたか?このように、口臭を気にしたり、虫歯を気にしたりして、チェックすることは、良いことです。もっと、意識改革をして、キレイな歯、きれいな息にしていきましょう。
最近主流になってきている、デンタルフロス!デンタルフロスを使ったチェックも、とてもオススメです。
歯磨きがしっかり終わったら、デンタルフロスで、歯と歯の間に歯垢(しこう)が無いか、試してみましょう。デンタルフロスの使い方は簡単です。糸のみを使用するデンタルフロスの場合、40センチから50センチくらいに糸を切り、左右の指に巻きつけます。くるくると巻く付け、5センチくらいの長さにしてから、歯と歯と間にゆっくりと入れて、優しく動かします。このとき、歯肉を傷つけないように注意しましょう。
こうして擦ることで、歯垢(しこう)は、糸について剥がれ落ちます。剥がれ落ちた歯垢(しこう)の臭いを、嗅いで、異臭がしなければ大丈夫です。また、ホルダータイプのデンタルフロスも使いやすいので、お勧めです。ただ、デンタルフロスを使用することで、歯垢(しこう)が取れるということは、磨き残しが、あると言うことです。
デンタルフロスでチェックをきっかけに、歯磨きと合わせて、デンタルフロスの使用をオススメ
します。また、デンタルフロスを正しく使うためには、歯医者さんの指導が、一番です。この機会に、歯石取りや、虫歯チェックに出かけましょう。
歯石は、歯磨きでも、デンタルフロスでも取り除けません。取り除いてから、キレイにしたほうが効果的なので、必ず、行ってくださいね。デンタルフロスでチェックして、口の中を知り、新しい方法で、口の中をより清潔にしてください。あくまでも、デンタルフロスチェックのみを使用すると言う人は、簡単な口臭チェックとして使ってください。
毎日チェックすれば、毎日、デンタルフロスで磨いていることになるので、良いと思います。
歯磨きも完璧だし、私には、口の中に汚れなんて1つもないと言う歯磨きに自信のある方や、キレイに磨いているのに口臭がする、よく磨き残すところを知りたいなどと言う方には、歯垢染め出し液でチェックすることをオススメします。
歯垢染め出し液は、その名前の通り、歯垢(しこう)がついているところを染め出して、歯垢(しこう)の場所を教えてくれるものです。歯垢染め出し液でチェックすると、歯垢(しこう)が付いている部分は、赤く染まります。赤く染まっている場所を見て、自分の歯磨きを、チェックしてください。
よく虫歯になる歯や、歯と歯の隙間には、必ずと言っていいほど、赤い色が着くはずです。完璧だと思っていた歯磨きが、覆されると思いますよ。一部分や、歯と歯肉の間などが赤くなった場合は、いつもより、しっかりとした歯磨きに心がけましょう。
歯と歯の間に、赤い色が付いた場合は、歯間ブラシや、デンタルフロスを歯磨きと一緒に使うことをオススメします。磨けていると思っても、なかなか行き届かない部分もあります。歯の奥の方も、ミラーを使って、確認して、赤いところは、これからは要チェックですよ。
磨いても磨いても、歯間ブラシを使っても、デンタルフロスを使っても、赤い人は、歯石(しせき)になっている場合などもあります。歯石は、歯磨きでは落ちないので、半年に一回くらいは、歯医者さんに行って、歯石取りをしてもらいましょう。
歯垢染め出し液でチェックする方法は、わかりやすいので、家でするチェックで、もっとも効果的だと思います。ジェルタイプや、タブレットタイプなど、種類のいろいろあるので、探してみてください。きっと自分にあった物が見つかりますよ。
口臭をチェックするのに、わかりやすいのは、舌の上を見ることです。舌は、見ればその人の健康状態がわかってしまうと言うくらいに、わかりやすく健康を教えてくれる場所です。そして、一番口臭の情報を教えてくれるのが、舌苔(ぜったい)なのです。
舌苔(ぜったい)は、舌に付いていても、別に悪いものではありません。しかし、あまりに分厚い舌苔(ぜったい)は、病的だし、間違いなく、臭いがするでしょう。舌苔(ぜったい)には、白い舌苔(ぜったい)や、黄色い舌苔(ぜったい)などもあります。タバコやコーヒー、カレーライスなどの着色料があるものは、黄色の舌苔(ぜったい)になる場合が多いです。
また、健康状態や、唾液の分泌量、食事などで、色も量も変わります。舌苔(ぜったい)をティッシュでとって、嗅いで見てください。口臭かも知れない!という、レベルの臭いがすれば、口臭があると考えていいでしょう。ティッシュにとると、色もわかるので、チェックしてみましょう。
ただし、舌苔(ぜったい)でチェックするときは、舌苔(ぜったい)の取り過ぎには、十分に注意して、正常な舌を保ちましょう。無理に取りすぎると、舌が傷ついて、口臭が余計に、きつくなります。また、舌苔(ぜったい)が余計に増えてしまう原因になるので、気をつけてください。
また、もともと舌苔(ぜったい)が無い人は、無理にとろうとしないでください。舌苔(ぜったい)がないから、口臭がないわけでは、ありません。汚い物だと思って、全部とってしまうのは、やめましょう。舌苔(ぜったい)のまったくない舌は、正常な舌ではありません。チェックするのは、臭いです。本当に、取りすぎには、注意してくださいね。
最近では、口臭を気にして、いろいろなチェック方法で、口臭チェックや、口の中の清潔をチェックする人が増えています。病院でチェックしてみたいけど、なんだか不安だったり、病院に行く前に、軽いチェックをしたい人磨き残しのチェックをしたいけど、どのようにしたらわかるのか悩んでる人など、たくさんいます。
そういった悩みをもう方に、簡単なチェック方法を、お教えします。
水で薄めたオキシドール(過酸化水素水)を使ってチェックする方法です。まず、歯磨き後に、口をしっかり濯ぎます。そのあとに、水で薄めたオキシドール(過酸化水素水)を口の中に含んで、ガラガラとうがいをしてみてください。
口の中に、まだ、ばい菌や、食べカスなどの汚れが残っている状態だと、うがいをして吐き出した、水で薄めたオキシドール(過酸化水素水)は泡だらけになります。泡だらけの状態であれば、口の中は、とても不潔なので、もう一度、歯磨きをやり直しましょう!
泡が少しのときは、磨きづらいところに、磨き残しがあるかもしれません。専用の鏡を使って、口の中の状況を見て、しっかりと掃除してみましょう。また、ほとんど泡が出なかった場合は、食べカスや、汚れが無い状態の口の中なので、毎日、キレイに磨けるように、その時の歯磨きや、歯の状態を覚えておいてください。
このように、水で薄めたオキシドール(過酸化水素水)による、口臭チェックは、とても簡単です。口臭が気になる人は、毎日の歯磨きと一緒に、水で薄めたオキシドール(過酸化水素水)での、チェックをして、キレイな歯を維持していきましょう。
大切なのは、汚くなってしまってからの治療ではなく、きれいにして、予防していくことです。水で薄めたオキシドール(過酸化水素水)チェックで、口の中の状態を知って、口臭や虫歯の予防をしっかりとしていきたいですね。
現代病による、口の中の悩みは、どの世代においても、増えています。そんな、悩みを解決するべく、今、注目されているのが、口の健康を総合的にチェックしてくれる歯科人間ドックです。
歯科人間ドックって何?
普通の歯医者さんとの違いはなんだろう?と思われると思います。今までの歯医者さんは、虫歯や歯周病などの病気になったからの検査、治療をしてくれていました。虫歯が手遅れで、歯を抜いたり、削ったり・・・。
もちろん、これは、歯医者さんのせいではありません!
自分の虫歯への自覚のなさや、歯の大切さに対して無知であったことが原因です。これからの、歯医者は、虫歯ができたから、対処するというものではなく、病気になる前に完璧な検査をして、虫歯や歯周病を予防してくれる予防歯科がいいでしょう。
「歯を削らない」
「歯を抜かない」
一生自分の歯を保つことが大切です。
歯科人間ドックは、さまざまな基本的検査をしてくれます。虫歯や歯周病はもちろんのこと、噛み合せに関係のある箇所の検査、口にかかわる全身疾患の発生、歯並びなど、ほかにもたくさんの検査があります。細かい検査終了後は、何も無い場合は、プロによる病気の予防コースへ!
病気発生後は、適切な治療をしてくれます。自分の症状にあった、大きな病院に紹介してくれることもあるそうです。歯科人間ドックで治すことで、これからの歯科は、健康なのを前提とした、予防歯科のみになっていくと思います。
歯科人間ドックは少し高いですが、受けて見ましょう。自分が言っている歯医者さんが歯科人間ドックをやっていない場合もありますが、聞けば教えてくれるはずですよ。早期発見は、自分の歯を守ることにつながります。一生自分の歯で、食べ物を楽しみたいですね。