口臭をチェックするのに、わかりやすいのは、舌の上を見ることです。舌は、見ればその人の健康状態がわかってしまうと言うくらいに、わかりやすく健康を教えてくれる場所です。そして、一番口臭の情報を教えてくれるのが、舌苔(ぜったい)なのです。
舌苔(ぜったい)は、舌に付いていても、別に悪いものではありません。しかし、あまりに分厚い舌苔(ぜったい)は、病的だし、間違いなく、臭いがするでしょう。舌苔(ぜったい)には、白い舌苔(ぜったい)や、黄色い舌苔(ぜったい)などもあります。タバコやコーヒー、カレーライスなどの着色料があるものは、黄色の舌苔(ぜったい)になる場合が多いです。
また、健康状態や、唾液の分泌量、食事などで、色も量も変わります。舌苔(ぜったい)をティッシュでとって、嗅いで見てください。口臭かも知れない!という、レベルの臭いがすれば、口臭があると考えていいでしょう。ティッシュにとると、色もわかるので、チェックしてみましょう。
ただし、舌苔(ぜったい)でチェックするときは、舌苔(ぜったい)の取り過ぎには、十分に注意して、正常な舌を保ちましょう。無理に取りすぎると、舌が傷ついて、口臭が余計に、きつくなります。また、舌苔(ぜったい)が余計に増えてしまう原因になるので、気をつけてください。
また、もともと舌苔(ぜったい)が無い人は、無理にとろうとしないでください。舌苔(ぜったい)がないから、口臭がないわけでは、ありません。汚い物だと思って、全部とってしまうのは、やめましょう。舌苔(ぜったい)のまったくない舌は、正常な舌ではありません。チェックするのは、臭いです。本当に、取りすぎには、注意してくださいね。