糖尿病の症状はさまざまですが、下記の症状が糖尿病の症状です。
「のどの渇きがひどい。」
「水分をやたらと取ってしまう。」
「頻尿で量も多い。」
「食べても食べてもおなかがすいてしまう。」
「食後すぐに眠くなってしまう。」
「食べても食べても痩せいく。」
「全身がだるて、疲れやすい。」
「下半身や陰部がかゆい。」
「目がかすむ。」
「足がケイレンしたり、つったりする。」
「物覚えが悪くなる。」
「集中力が散漫になる。」
症状は、ほかにもさまざまですが、糖尿病の人の口臭は、代謝の異常によって、アセトンが増加して甘ずっぱいアセトン臭がします。アセトン臭は甘酸っぱい、リンゴの腐ったような臭いがします。普通の人でも血液中や尿の中にアセトンが混ざっているのですが、糖尿病患者の人は、アセトンの量が多く、口臭だけではなく、体臭も発生してしまいます。
糖尿病にかかりやすい人は、家族に糖尿病がいる人や運動不足の人、甘いものを好んで食べる人や内臓に脂肪の多い人、高血圧の人などです。糖尿病になってしまうと、治すことはできません。しかし、食事療法や、運動療法などでコントロールすることはできるのです。
糖尿病は現代病とも言われています。便利な世の中になり、人は、乗り物に乗ることを覚え、日常的に運動をする環境がなくなり、食べ物が変わったことも、糖尿病患者が増加した原因になっているようです。もちろん、遺伝性のものもあるでしょう。
むずかしい病気ですが、口臭は、その臭いで、人間の体調を教えてくれる役割をしてくれています。あなたは自分の口臭に気づいていますか?自分の口臭を知ることが、病気を知ることに、つながることもあります。なかなか治らない口臭でお悩みの場合は、いろんな病気を疑ってみることも大切です。糖尿病のように、口臭で教えてくれる病気はたくさんあります。