人間の体はさまざまな細胞が組み合わさって出来ています。その細胞と細胞を結びつけて、内臓の強さを保つ働きをしているのが結合組織です。
皮膚や筋肉、関節や血管など、全身のいたるところに結合組織はあります。その結合組織に異常をきたした病気のことを膠原病(こうげんびょう)といいます。膠原病(こうげんびょう)自体は、病気の名前ではなく、いろいろな病気の総称です。
では、膠原病(こうげんびょう)には、どのようなものがあるのでしょう?
「シェーグレン症候群」
「リウマチ熱」
「慢性関節リウマチ」
「全身性エリテマトーデス」
「全身性進行性硬化症」
「皮膚筋炎・多発性筋炎」
「結節性多発動脈炎」
「大動脈炎症候群」
「混合性結合組織病」
「ウェゲナー肉芽腫症」
「アレルギー性肉芽腫性血管炎」
「ベーチェット病」
「側頭動脈炎・リウマチ性多発筋痛症」
「アミロイドーシス」
「大動脈炎症候群」
ほかにも、さまざまな膠原病(こうげんびょう)がありますが、症状はほとんど類似しており、関節痛や発熱、ドライマウスなど、いろいろな症状が出ます。
このように、膠原病(こうげんびょう)の症状は全身に出ますが、口臭との関係で、一番気にしなくてはならないのは、口臭の原因となる口の渇きと発熱です。
膠原病(こうげんびょう)は、どれも、完治することは、ありません。しかし、膠原病(こうげんびょう)は症状が治まったり、ひどくなったりを繰り返し、完治はできませんが、症状を和らげることはできます。
また、死に至るような病気ではないので、安心してください。膠原病(こうげんびょう)は若い女性多い病気なので、気になる点があるときは、医師の診断を受けましょう。
口臭の原因もつかめるかもしれませんよ。