唾液分泌のコツを掴む

唾液を出すコツとして欠かせないのは、噛むという動作です。食事をしているときや、ガムを噛んでいる時は、唾液の分泌量が増加します。ですから、食事中は、口臭も治まるのです。

唾液の分泌量の変化は、一日中続いています。寝起きや、食事中、空腹時や仕事終わり、さまざまな時間やケースで、唾液が増えたり減ったりを繰り返しています。この唾液が減っている状態の、寝起きや空腹時、ストレス時、疲労時に唾液を出すことが、口臭を抑えるコツなのです。

ガムを噛めるときや、水分を唾液代わりに摂れるときはいいのですが、そうでないときには、舌を
動かすという動作で、唾液の分泌を促しましょう。

では、どのような動きをすれば、唾液の分泌量は高まるのでしょう?まず、舌を舌の下にある、唾液分泌線に当ててみましょう。そうすることで、唾液はじわじわと沸いてきてくれます。

また、舌を上下に動かしてみたり、上の部分に舌をリズミカルに優しく当ててみましょう。そうすることで、舌の下の部分に、唾液は沸いてきてくれます。舌の運動をすることで、唾液の分泌量も増えますし、舌の表面の汚れもきれいになるでしょう。唾液と舌の動きには、このように、大事なつながりがあるのです。

また、せっかく出た唾液を、すぐに飲み込むのは、やめましょう。唾液は、口の中を洗浄してくれる、大切なお掃除屋さんです。それから、舌を動かす運動をしていることで、呼吸法が、鼻呼吸になります。口呼吸の場合は、口の中が乾いてしまうので、口臭の原因になりますが、鼻呼吸になることで、口の中の潤いは、さらに保てるようになるので、口臭は軽減されます。

唾液の分泌のコツをよくつかんで、口の中をきれいにしましょう。

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